2019年6月19日(水)のサマリー(2019年6月20日(木)更新)

日経平均参照原資産価格(23:50)21,305円(+80円)
取引所終値21,333円87銭(+361円16銭)

原資産概況

日経平均は大幅反発。米中首脳会談開催見通しを受け、米中貿易摩擦への懸念が後退したほか、欧米での金融緩和期待の高まりもあり、朝方から買いが先行した。東証1部の売買代金は2兆365億円。個別株では野村 HD(8604)、ルネサスエレクトロニクス(6723)、ブイ・テクノロジー(7717)などは上昇。ダブル・スコープ(6619)、そーせいグループ(4565)、アインHD(9627)などは下落。COMEX金先物は反落。WTI原油先物は小動き。プラチナは続伸。コーンは続落。米ドルは下落。米国株は続伸。

eワラント取引概況

エヌビディアCALLの買い、日経平均マイナス3倍トラッカーの買い、そーせいグループCALLの売り多い。

PUT・CALLレシオ :50%(前日比-2%)
新規買い指数 :24%(前日比+2%)

騰落率上位

値上り:国際石油開発帝石 コール 154回 (+100.0%)、ブイ・テクノロジー コール 44回 (+100.0%)、国際石油開発帝石 コール 155回 (+94.4%)
値下り:住友金属鉱山 プット 179回 (-57.1%)、国際石油開発帝石 プット 119回 (-46.7%)、住友金属鉱山 プット 180回 (-46.1%)

♛取引金額 TOP10 (株式、株価指数、バスケット、コモディティ)

順位 売買ネット 銘柄名 満期日/
権利行使価格
ワラント騰落率 対象原資産コード 参照原資産価格騰落率
1 買越 エヌビディア CALL#50 2019/7/10
180米ドル
-24.44% NVDA.OQ -1.43%
2 買越 日経平均マイナス3倍 TR#34 2020/2/12
23,000円
-2.16% N225 0.38%
3 売越 そーせいグループ CALL#74 2019/8/14
2,000円
-13.32% 4565 -3.55%
4 買越 東京エレクトロン PUT#187 2019/9/11
15,000円
-9.92% 8035 2.50%
5 買越 ダブル・スコープ CALL#45 2019/9/11
1,800円
-19.02% 6619 -4.66%
6 拮抗 エヌビディア PUT#38 2019/7/10
180米ドル
6.35% NVDA.OQ -1.43%
7 買越 日経平均プラス5倍 TR#37 2020/2/12
20,000円
3.38% N225 0.38%
8 買越 フェイスブック CALL#85 2019/8/14
180米ドル
-21.39% FB.OQ -3.08%
9 買越 ネットフリックス CALL#22 2019/9/11
420米ドル
-1.12% NFLX.OQ 0.02%
10 売越 東海カーボン CALL#21 2019/11/13
1,150円
-3.28% 5301 -0.67%

♛為替eワラント・米ドルニアピンeワラント 取引金額TOP5

順位 売買ネット 銘柄名 権利行使価格 満期日 ワラント騰落率
1 買越 米ドル高(円安)型#1008 108円 2019/7/10 -5.84%
2 売越 南アフリカランド高(円安)型#206 6円 2019/7/10 -1.45%
3 買越 米ドル安(円高)型#888 108円 2019/7/10 2.54%
4 買越 米ドルNP#1200 112円 2019/7/10 -34.20%
5 買越 ユーロ高(円安)型#555 122円 2019/9/11 0.34%

為替eワラント参照原資産価格(23:50)

米ドル 108円41銭 (-14銭) -0.12%
ユーロ 121円54銭 (+7銭) 0.06%
豪ドル 74円41銭 (-19銭) -0.26%
英ポンド 136円92銭 (+95銭) 0.70%
カナダドル 81円13銭 (+5銭) 0.07%
NZドル 70円68銭 (-17銭) -0.24%
南アフリカランド 7円45銭 (-2銭) -0.30%

9:00~11:00 の取引動向 サマリー(前場)

日経平均は大幅続伸。日経平均プラス5倍トラッカーの買い、東海カーボンCALLの売り多い。

買越 日経平均プラス5倍2月20,000円トラッカー、ソフトバンクグループ(9984)10月11,500円CALL、韓国200種株価指数(KS200)8月250ptPUT
売越 日経平均9月17,000円CALL、東海カーボン(5301)11月1,150円CALL、ネットフリックス(NFLX.OQ)7月340米ドルCALL、アマゾン・ドット・コム(AMZN.OQ)8月1,300米ドルCALL、ソフトバンクグループ(9984)9月9,000円PUT、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD.OQ)7月26米ドルCALL、フェイスブック(FB.OQ)10月200米ドルCALL
拮抗 該当なし

11:00~15:00 の取引動向 サマリー(後場)

日経平均は小動き。エヌビディアCALLの買い、ダブル・スコープCALLの買い、そーせいグループCALLの売り多い。

買越 日経平均11月24,000円PUT、日経平均12月21,500円PUT、エヌビディア(NVDA.OQ)7月180米ドルCALL、ダブル・スコープ(6619)9月1,800円CALL、フェイスブック(FB.OQ)8月180米ドルCALL、アップル(AAPL.OQ)9月200米ドルCALL、ネットフリックス(NFLX.OQ)9月420米ドルCALL
売越 そーせいグループ(4565)8月2,000円CALL、東京エレクトロン(8035)8月15,000円CALL、ディスコ(6146)9月18,000円CALL
拮抗 該当なし

15:00~21:00の取引動向 サマリー

大証日経平均先物(9月限)は21280円(20:00)と小動き。日経平均マイナス3倍トラッカーの買い、東京エレクトロンPUTの買い多い。エヌビディアPUTの売買活発。

買越 日経平均マイナス3倍2月23,000円トラッカー、日経平均10月19,500円PUT、東京エレクトロン(8035)9月15,000円PUT、ネットフリックス(NFLX.OQ)9月420米ドルCALL、ディスコ(6146)11月17,500円CALL、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(DJI)8月26,000米ドルCALL
売越 日経平均プラス5倍2月20,000円トラッカー、ディスコ(6146)11月17,000円PUT、スズキ(7269)10月5,000円PUT
拮抗 エヌビディア(NVDA.OQ)7月180米ドルPUT

21:00~23:50の取引動向 サマリー(米国市場)

米国株は3日続伸。ソニーCALLの買い多い。

買越 日経平均7月21,000円CALL、ソニー(6758)7月6,000円CALL、米ドルリンク債7月108円CALL、キーエンス(6861)11月68,000円CALL、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(DJI)8月28,000米ドルCALL
売越 日経平均8月18,500円CALL、日経平均プラス5倍2月20,000円トラッカー、ソニー(6758)7月5,000円PUT、ソニー(6758)8月4,500円PUT、南アフリカランドリンク債7月6円CALL
拮抗 該当なし

デイリーウォッチで用いられている用語について

日経平均参照原資産価格
23:50時点でeワラント価格算出に用いられた日経平均価格であり、15:00時点の日経平均終値とは異なります。いわゆる日経平均の終値は取引所終値として表示されています。

買越・売越・拮抗
ランキング及び時間帯別取引動向における「買越」は、マーケット・メーカーに対する投資家の純売買金額(購入金額-売却金額)の売買金額合計に占める比率が20%を超えていること、「売越」は当該比率が-20%を下回っていること、「拮抗」は当該比率が-20%と20%の範囲内にあることを意味しています。

PUT・CALLレシオ =(PUT売買金額/CALL売買金額)の5日移動平均
PUTとCALLの売買金額の比を見るための指数です。投資家が弱気ならPUTの売買が増加して、指数の値は上昇する。投資家が、相場が上昇すると考えていればCALLの売買比率が増加して、指数の値は低下します。一般に、過熱感指標としても有効とされ、極端に比率が低下した場合は、相場が過熱し、相場下落の可能性が高いとされます。逆に極端に上昇した場合は、相場が過度に悲観的となり、相場反転のサインとされます。

新規買い指数 = ((CALL購入金額-PUT購入金額)/総購入金額)の5日移動平均
新規の購入がCALLに偏っているのか、PUTに偏っているのかを判断するための指数です。CALL買いが増えれば上昇し、PUTの買いが増えれば低下します。PUT・CALLレシオと組み合わせて見ると、CALL、PUTの売買のうちどれが優勢なのか判断の目安として利用可能ともいわれます。

騰落率
ワラント、ニアピンおよびトラッカーの騰落率は買取価格ベースであり、販売価格と買取価格の差(売買スプレッド)は考慮されていないので、実際のパフォーマンスとは異なる場合があります。