eワラントの確定申告(今年は3月15日まで) 2019/02/12



平成30年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告は3月15日(金)までです。確定申告書の作成は国税庁の『確定申告書作成コーナー』が便利です。以下では『確定申告書作成コーナー』でのeワラントの確定申告のポイントを解説します。

個人の方で「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」を作成する場合に、eワラントの取引による損益がある場合は申告書の選択において「給与・年金の方」ではなく、「左記以外の所得のある方」を選択します(平成30年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナー)。

eワラントは株式のように取引ができる有価証券ですが、税制上は「先物取引に係る雑所得等」の扱いとなりますので、「収入金額・所得金額入力」画面では下段の「分離課税の所得」にある「先物取引に係る雑所得等」に入力します。入力例はhttps://www.ewarrant.co.jp/guide/#zeikinにある「計算明細書記載例」をご確認ください。

次に所得控除や税額控除などその他の項目を入力しますと、所得税額や復興特別所得税額、その他の税額、納める税金や還付される税金をシステムが自動的に計算してくれますのでご自身で計算する必要はありません。最終的に申告書をPDFファイルで確認することができ、誤って入力したものは修正することもできます。

※お客様の個別の事案につきましてはeワラント証券ではご相談を受けることができませんので、詳細は所轄の税務署にご確認いただくようお願いいたします。

(eワラント証券 投資情報室次長 多田 幸大)
※本稿は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。本情報に基づいて被ったいかなる損害についても、eワラント証券は一切責任を負いません。本稿の内容は将来の投資成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。