【eワラントダイレクト】IFDとOCOを組み合わせた注文方法 2020/09/25



前回までOCO注文IFD(If Done)注文をご紹介しましたが、この療法を組み合わせた注文方法として、eワラント・ダイレクトにはIFO注文という注文方法も実装されています。

IFO注文とは

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせたもので、「もし銘柄Aの買い注文が約定したら、次に銘柄Aの売り注文について指値注文と逆指値注文を同時に発注する」という注文方法です。そのため注文時に買い注文と売り注文の指値、及び逆指値全ての注文条件(注文価格、逆指値の発動条件)を入力しておく必要があります。売り注文のうち指値注文と逆指値注文のどちらかが成立すると、他方は自動的にキャンセルされます。なおeワラントダイレクトでは、買い注文・売り注文は必ず同一の銘柄、数量、注文期限が設定されます。

注文方法

  1. ① 銘柄を選択、「注文」ボタンをクリック
  2. 図1
  3. ② 注文種別から「IFO」を選択
  4. ③ 買い注文の注文種別(指値、逆指値)を選択
  5. ④ 注文価格、発動条件(逆指値の場合)を入力
  6. ⑤ 取引数量を入力
  7. ⑥ 売り指値注文(利食い売り)の注文価格を入力
  8. ⑦ 売り逆指値注文(損切り)の注文価格、発動条件を入力
  9. ⑧ 注文有効期限を選択
  10. ⑨ 「確認」ボタンをクリック
  11. 図2

こんなときに便利

  • なかなか相場をチェックする時間もないので一回の注文で決済まで済ませたい。
  • もう少し値段が下がったら買いたいけど、購入後の売却タイミングを逃したくないし損失も怖い。

その他注意事項注意

  • 買い注文が約定するまで、売り注文は条件に到達しても約定又は逆指値が発動することはありません。
  • 買い注文約定時の買取単価より低い価格で売り注文を発注していた場合、又は約定時の買取価格が逆指値の発動条件に到達していた場合、買い注文約定の直後に売り注文も約定し、損失が発生することがあります。

(eワラント証券)
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