【eワラントダイレクト】相場急変時に便利な注文法 2020/09/04



9月3日の米株式市場は、特段大きな材料はなかったものの急落し、ダウ平均の下落幅は一時前日比1,000米ドルを越えました。
対象となる原資産の値動きにレバレッジ効果を伴った大きな変動をすることもあるeワラントの場合、相場をウォッチすることができないときに大きく値上がり・値下がりしてしまい、利食い・損切りのタイミングを逃してしまうこともありえます。
ここまで堅調に推移してきた株式市場ですが、3日のようにボラティリティが急変するケースは今後も発生するかもしれません。売買のタイミングを逃すことが無いようにしたいところです。

eワラントは指値での注文が基本ではありますが、eワラント証券のeワラント取引サービス『eワラントダイレクト』には、指値以外にも便利な注文方法が搭載されています。
今回はそのうち相場急変時の利食い・損切に便利なOCO(One done,then Cansel the Other)注文についてご紹介いたします。

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OCO注文とは

OCO注文とは、「銘柄Aについて指値注文と逆指値注文を同時に発注する」という注文方法です。そのため注文時に指値、逆指値それぞれの注文条件(注文価格、逆指値の施行条件)を入力しておく必要があります。指値注文と逆指値注文のどちらかが成立すると、他方はキャンセルされます。なおeワラントデモトレードでは、買い注文時/売り注文時のどちらでもOCO注文を使用することができますが、注文は必ず同一の銘柄、数量、注文期限が設定されます。

注文方法

●買い注文

  1. ① 銘柄を選び、「注文」ボタンをクリック
  2. 図1
  3. ② 注文種別から「OCO」を選択
  4. ③ 買い注文(指値):注文価格を入力
  5. ④ 買い注文(逆指値):注文種別は逆指値に限定、注文価格・発動条件を入力
  6. ⑤ 注文数量を入力
  7. ⑥ 有効期限を選択
  8. ⑦ 「確認」ボタンをクリック
  9. 図2


●売り注文

  1. ① 保有銘柄から銘柄を選択、「注文」ボタンをクリック
  2. 図3
  3. ② 注文種別から「OCO」を選択
  4. ③ 「売り」を選択
  5. ④ 売り注文(指値):注文価格を入力
  6. ⑤ 売り注文(逆指値):注文価格・発動条件を入力
  7. ⑥ 注文数量を入力
  8. ⑦ 有効期限を選択
  9. ⑧ 「確認」ボタンをクリック
  10. 図4

こんなときに便利

  • 【買いの場合】安く買いたいけど、上昇トレンドの初動も逃したくない
  • 【売りの場合】高く売りたいけど、大きく下落するのが怖い(下落の損失確定を最低限に抑えたい)
  • 【売りの場合】既に含み益が出ていて、利益確定のラインを2段階で準備しておきたい

(eワラント証券)
* 本情報に基づいて被ったいかなる損害についても、eワラント証券は一切責任を負いません。投資判断は自己責任でお願いします。