◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆  eワラント・メールマガジン ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 2019/2/19号 目 次 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 01.お知らせ 02.eワラントジャーナル最新記事 03.原資産決算発表スケジュール 04.eワラ ビギナーのためのトレード道場 05.eワラント プット・コールレシオ 06.eワラント相場Watch 07.原資産のテクニカルアラート 08.DZHフィナンシャルリサーチ社提供 今週の特選銘柄   東海カーボン(5301) コール 8回   ヤマトホールディングス(9064) プット 31回   ユーロ ユーロ安(プット)型 485回 09.知っ得!海外ニュース・コラム&指数はここで見られます   英議会、フェイスブックなどへの監視強化訴える 他 10.原資産関連ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■01 お知らせ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラジオNIKKEI『ザ・マネー』に弊社の小野田慎がコメンテーターとして出演しました! http://market.radionikkei.jp/themoney/monday/ ザ・マネー~月曜日 オノサトの相場予測2月18日放送分 http://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/themoney/themoney-190218.mp3 <東京>相場とeワラントを語る夜の茶話会【2019年3月13日】 https://www.ewarrant.co.jp/posts/seminar/201903131900 オンラインセミナーがアップされました(2019年2月14日・15日収録) https://www.ewarrant.co.jp/info/others/201902150910 【SBI証券】新規口座申込で200円&お取引で3000円現金プレゼントキャンペーン! https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_180201warrant.html コメeワラント復活記念!eワラントのお取引で抽選で100名様におこめ券をプレゼント https://www.ewarrant-sec.jp/?p=12949 『第12回eワラントデモトレードコンテスト』開催中 https://www.ewarrant.co.jp/info/press/201901211500 <大阪>eワラント入門者向けセミナー【2019年3月16日】 https://www.ewarrant.co.jp/posts/seminar/201903161000 インディケーターの最新シグナルをご覧になりたい方はこちら https://www.ewarrant-sec.jp/?p=1775 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■02 eワラントジャーナル最新記事■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【波瀾相場は、ニッチトップ銘柄で乗り切れ】 財産ネット株式会社 企業調査部長 藤本誠之 先月末、新興市場に大激震が走りました。1月29日、再生医薬開発の サンバイオ(4592 東証マザーズ)が、米国で開発中の… https://www.ewarrant-sec.jp/?p=13809 【本決算発表まで「欧州」は動かない】 スプリングキャピタル株式会社 代表取締役社長 チーフ・アナリスト 井上 哲男 昨年の寄稿において、アベノミクス相場の始まった時期を基点とした外国人の (日本株式指数)先物売り越し金額が4.3兆円にまで膨らんで… https://www.ewarrant-sec.jp/?p=13776 【米国家計債務は過去最大に バブル崩壊の火種は不動産のほかにも?】 eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎 eワラントジャーナルではニューヨーク連銀が公表している米国の家計債務 について概要を四半期ごとにまとめていますが、最新の… https://www.ewarrant-sec.jp/?p=13728 【米国経済は曲がり角?景気の現状を探る(2019年2月時点)】 eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎 米国株式市場が昨年末に大きく下落したことなどから、「米国の景気は悪くなってきたのかも」と 考えている投資家が増えて… https://www.ewarrant-sec.jp/?p=13653 【米国金融市場:金融政策は市場を支えられるか!?】 eワラント証券 投資情報室 チーフ・ストラテジスト 塚本 誠 昨年末以降、市場では米国の利上げ打ち止めどころか、金融緩和への方向転換が期待されつつ あるようです… https://www.ewarrant-sec.jp/?p=13680 【売買スプレッドを見る際のポイント】 eワラント証券 投資情報室次長 多田 幸大 eワラントの表面上の売買スプレッド(販売価格と買取価格の差)は他の金融商品に比べて大きい、 というご意見をいただくことがあります… http://www.ewarrant.co.jp/posts/tsubo/201902191600 eワラントジャーナルは、投資、経済、金融に関する情報を配信するメディアです。 「投資をもっとお手軽に、もっと面白くする」eワラント証券が運営しています。 https://www.ewarrant-sec.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■03 原資産決算発表スケジュール■□ eワラント原資産決算発表スケジュール(バスケット構成銘柄含む) 【決算発表予定日(コード)】 2/27 スクエア(SQ) 3/4 セールスフォース・ドットコム(CRM) 3/5 アインホールディングス(9627) ※バスケット構成銘柄情報はこちら https://www.ewarrant.co.jp/about/product/#basket 決算発表スケジュールは信頼できると思われる情報に基づいて作成されており ますが、eワラント証券はその正確性、完全性に関する責任を負いません。 実際の発表は、掲載のとおりに行われないことがあることにご注意ください。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■04 eワラ ビギナーのためのトレード道場■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ヨガ仙人Jr.の注目銘柄: 南アフリカランド ランド安(プット)型 168回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=Q180560T 【ヨガ仙人Jr.の選定理由】 南アフリカランドが再び下落トレンドにある。国営電力会社エスコムの資金 不足により発生した大規模停電を受けて、南アフリカ経済の先行き不透明感 からランド売りが続いているようだ。ラマポーザ大統領は、実質破綻状態に あるエスコムを支援する意向を表明しているが、具体的なプランは20日の 予算案発表の際に明らかにするとしている。ただ、深刻な財政赤字が続く 南アフリカにおいて、エスコム救済に伴うさらなる収支の悪化は、ぎりぎり で投資適格級を維持している南アフリカ国債の格下げ要因となりかねない。 プットで更なる下落に備えておきたい。 【保有期間と目標売却価格】 1週間程度で4円以上で売却することが目標。20日の予算案発表で大きく 下げれば、そこで利益確定してもいい。 【先週の銘柄の成績(終値の比較)】 ハンセン指数 プット 200回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=Q180030V 1.03(2/12) → 0.87(2/18)(-15.5%) ※期間中高値 1.22(2/15) ■山崎の注目銘柄: 日経平均 コール 1232回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=V180025M 日経平均 プット 999回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=F190086G 【山崎の選定理由】 今週は日経平均なのだ。満期までの期間は約4カ月とやや長めに取り、プット型とコール型を同数量購入する。プット型は現在の相場水準よりも下の権利行使価格、コール型は現在の相場水準よりも上の権利行使価格の銘柄を選択した。例えば購入後に相場が上昇した場合、コール型を売却して利益を確定させる。そして、残ったプット型については同時に売却する方法もあるが、相場下落の可能性を考えて売却のタイミングがくるまで保持しても良いだろう。昨年10月初旬の高値からの下落が5,000円超、12月の底値からの上昇が2,000円超。約4カ月でこれだけ動いている。満期までの期間を長くした分、いつもより保有期間を長くすることで、プット型とコール型の両方で収益を上げることも目標なのだ。 【保有期間と目標売却価格】 最低1カ月間の保有期間であれば、プット型・コール型合計で1.50円越えが目的なのだ。 【先週の銘柄の成績(終値の比較)】 富士フィルムホールディングス コール 70回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=V180178D 0.86(2/12)→ 1.03(2/18)(+19.8%) ※期間中高値 1.37(2/18) ■百仙人の注目銘柄: リニカル プット 8回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=V180092Y 【百仙人の選定理由】 リニカル(2183)は医薬品開発における治験の受託が主要事業じゃ。これまで順調に業績を拡大してきたが、買収した米国企業でリストラがなかなか進んでいないほか、受託プロジェクトの中止があったようじゃ。日本でも案件の中止や延期があり、業績の下方修正を行っておる。業績発表後の15日に株価は大幅上昇しておるが、やや行き過ぎの感もあり、ファンダメンタルズに市場の注目が集まれば再び下落基調に入ると見ておる。下落に備えてプット型を選択じゃ。 【保有期間と目標売却価格】 5.80円での売却が目標じゃ。1週間。 【先週の銘柄の成績(終値の比較)】 ZOZO プット 7回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=F190132V 2.68(2/12) → 2.78(2/18)(+3.7%) ※期間中高値 3.27(2/15) 各キャラクターの紹介はこちら https://www.ewarrant.co.jp/images/mailmag/trade_3goku.jpg ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■05 eワラント プット・コールレシオ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.ewarrant.co.jp/images/posts/mailmag/20190219/pcratio.png 02/12  86% 02/13  80% 02/14  72% 02/15  66% 02/18  35% (出所:eワラント証券) ※「eワラント プット・コールレシオ」の見方や算出式はこちら。 https://www.ewarrant.co.jp/tools/put-call-ratio/ 日経平均RSI(14日)は、取引所終値をベースに計算された結果が表示されています。 これらの指標は、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。 最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■06 eワラント相場Watch,原資産のテクニカルアラート■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 想定元本額 http://www.ewarrant.co.jp/images/posts/mailmag/20190219/notional.png ※想定元本額はデリバティブ取引における取引のリスク量の大きさを表すため の数値です。なお、eワラント、ニアピンおよびトラッカーの想定元本額は、 以下の式で計算されており、eワラント、ニアピンおよびトラッカーの 売買金額とは異なることにご注意ください。 eワラント、ニアピンおよびトラッカーの想定元本額= 参照原資産価格(通常23:50時点)×1ワラント当たり原資産数×取引数量 (×外国為替レート) ★☆週間とらたぬランキング(注1) (2/12~2/15取引分) ☆★ 順位 & 銘柄 売却日(購入日) | eワラント価格(購入->売却) | 価格変化 | 原資産騰落率 ☆1位☆ リニカル コール 第6回 2/15 (2/12) | 1.46→4.07 | 2.79倍 | +22.88% ♪2位♪ 国際石油開発帝石 コール 第154回 2/13 (2/12) | 2.33→6.44 | 2.76倍 | +13.50% ♪3位♪ アルバック プット 第17回 2/15 (2/13) | 1.37→3.70 | 2.70倍 | -1.66% 【一言コメント】 決算発表を期に株価が急変した銘柄が上位にランクイン。 大幅上昇のリニカルを対象としたコールは3倍近くに。 ★☆eワラント売買ランキング (2/12~2/15取引分) ☆★ 順位&売買ネット&銘柄 権利行使価格・ピン価格/満期日/eワラント騰落率/原資産騰落率(注2) ☆1位☆ 売越 日経平均プラス5倍 第31回 16,000円 |19/5/8 | +16.30% | +4.37% ♪2位♪ 売越 ソフトバンクG コール 第455回 11,500円 |19/4/10 | +42.28% | +5.27% ♪3位♪ 売越 ソフトバンクG コール 第458回 12,000円 |19/6/12 | +29.96% | +5.27% ※eワラント価格が1円以上の銘柄を対象にしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■07 原資産のテクニカルアラート(日足、2/19 11:30時点)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【RSI(日足、期間直近14)】 【RSI30%以下(コール型向き)】 ディー・エヌ・エー(2432) 【RSI70%以上(プット型向き)】 富士フイルムHD(4901),コーセー(4922),村田製作所(6981),SUBARU(7270),東京都競馬(9672),金リンク債 ※RSIは逆張りの分析手法の一つです。買われていく過程で上昇し、売られ ると下降します。一般的には、買われ過ぎ、売られ過ぎを見る指標として 使われますが、上昇基調が続いたり、下げ続けるなど一方的なトレンドに 乗っている場合には有効ではない場合があります。 【パラボリックSAR(日足)】 【買い転換(コール型向き)】 セリア(2782),JIG-SAW(3914),小野薬品工業(4528),サイバーA(4751),日東電工(6988),日本エム・ディ・エム(7600),野村 HD(8604),日本航空(9201),NTT(9432),ソフトバンク(9434),アインHD(9627) 【売り転換(プット型向き)】 SUMCO(3436),ソフトバンクG(9984),セールスフォース・ドットコム(CRM) ※パラボリックSARは順張りの分析手法の一つです。相場の反転を認識した時 に出るSAR(ストップ・アンド・リバース)が売買シグナルとされています。 【一目均衡表(日足)】 【雲を上抜け(コール型向き)】 該当なし 【雲を下抜け(プット型向き)】 該当なし ※一目均衡表は転換線、基準線、先行スパン、遅行スパンを基本的な指標とし て、交わりや線で囲んでできる「雲」により、売買タイミングを計る手法です。 これらのテクニカル指標はeワラントチャート https://chart.ewarrant.co.jp/ でご覧いただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■08 DZHフィナンシャルリサーチ社提供 今週の特選銘柄(注3)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週の相場展望と特選銘柄の詳細はこちら https://www.ewarrant-sec.jp/?p=86 東海カーボン(5301) コール 8回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=V180190Z ヤマトホールディングス(9064) プット 31回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=V180387M ユーロ ユーロ安(プット)型 485回 https://www.ewarrant.co.jp/search/?id=F190485U ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■09 知っ得!海外ニュース・コラム&指数はここで見られます■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【英議会、フェイスブックなどへの監視強化訴える】 2019年2月18日 英議会の委員会は報告書で、米フェイスブックなどネット関連の大手企業に対して法的強制力を持つ倫理規定を制定し、有害コンテンツや偽情報の拡散を阻止すべきと提言した。 <百仙人コメント> FANGやらGAFAやらいろいろな呼ばれ方をしておるがIT大手と言われる米国企業に対する風当たりは強くなっておるようじゃな。先日も経済協力開発機構(OECD)が米国の大手ITを対象とする国際課税のあり方を検討しているというニュースもあった。 (参考銘柄:アップル、アマゾン、フェイスブック、アルファベット、ネットフリックス) https://www.ewarrant.co.jp/search/?undQuickCode=FB|AMZN|GOOG|AAPL|NFLX 【日本、ブレグジット後の迅速な貿易協定締結に意欲的】 2019年2月19日 英国のフォックス国際貿易相は、日本がブレグジット後の貿易協定に意欲的で、締結が迅速に行われる可能性があるとの見方を示した。 <百仙人コメント> 3月29日が離脱期限じゃ。北アイルランドの国境問題は未解決じゃし、そもそも英国議会がEUとの合意案を受け入れておらん。離脱となれば日本は英国と貿易協定を結ぶことになろう。離脱後すぐに結ばれることがないと日英間の貿易や投資活動が停滞してしまう。日本以外の国も同様じゃ。 (参考銘柄:英ポンドリンク債) https://www.ewarrant.co.jp/search/?undQuickCode=BPJY1 【中国自動車販売、1月は前年比‐15.8%】 2019年2月18日 中国汽車工業協会が発表した1月の中国の自動車販売台数は前年同月比15.8減となる237万台となり、販売減少は7カ月連続だった。 <百仙人コメント> 1、2月は春節休暇で販売が減る傾向にあるとはいえ大きな減少と言えるじゃろう。中国当局は販売促進の補助金を出すようじゃが、時間がかかる見込みじゃ。日本の自動車メーカーに恩恵があるかはわからんのぉ。 (参考銘柄:比亜迪(BYD) …グループ企業を通じてリチウムイオン電池、携帯電話、自動車などの事業を展開している中国企業) https://www.ewarrant.co.jp/search/?undQuickCode=1211H 【今週の「指数はここで見られます」】 NYダウはeワラントの対象原資産にもなっており、水準はこちらから確認することができます。 (上記の翻訳または引用に関する正確性を保証するものではありません。 また、上記の見解は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解では ありません。投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるよう お願いいたします。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■10 原資産関連ニュース■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ため池、管理保全法案を閣議決定 https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/FocusDetailWeb?thmId=0010320020190219006 【関連原資産】 大成建設(1801) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=1801 大林組(1802) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=1802 民泊施設をデータベース化 https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/FocusDetailWeb?thmId=0010320020190219005 【関連原資産】 楽天(4755) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=4755 LIFULL(2120) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=2120 18年の高級車販売、米テスラ伸びる https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/FocusDetailWeb?thmId=0010320020190219004 【関連原資産】 パナソニック(6752) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=6752 家庭調理が屋内の大気汚染の原因に https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/FocusDetailWeb?thmId=0010320020190219003 【関連原資産】 ダイキン工業(6367) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=6367 パナソニック(6752) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=6752 企業業績は一転、3期ぶり減益だが高水準維持 https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/FocusDetailWeb?thmId=0010320020190219002 【関連原資産】 トヨタ自動車(7203) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=7203 ソニー(6758) https://www.ewarrant.co.jp/search/?prdUnderlyingTypeReference=JSS&undQuickCode=6758 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注1 02/12から02/14の期間に購入したeワラントを1日以上保有して02/15まで に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった銘柄 を表示しています。 なおeワラントは購入日における販売価格の安値と売却日における買取価格の 高値、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける終値(23:50以前 に当該銘柄の取引が終了した場合はその時点の値)の価格比となります。 注2 eワラント及び原資産の騰落率は期間初日終値と期間最終日終値(23:50以前に 当該銘柄の取引が終了した場合はそれぞれその時点の値)を比較していま す。なお、eワラントの騰落率は買取価格ベースであり、販売価格と買取価格の 差(売買スプレッド)は考慮されていないので、実際のパフォーマンスとは異 なる場合があります。また、リンク債は略称を用いています。 注3 記載の銘柄情報はDZHフィナンシャルリサーチ社との情報利用契約に基づき、 eワラント証券が利用料を支払って掲載しています。また、分析対象の選定 およびコメントは、DZHフィナンシャルリサーチ社独自の調査・判断に 基づくものであり、eワラント証券による投資情報ではありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※こんな情報が知りたい・これを取り上げて欲しいなど、お客様のご意見を是非 お聞かせください。 宛先: info@ewarrant.com ・プライバシーポリシー https://www.ewarrant.co.jp/corp/privacy-policy/ 電子メールアドレスをご登録いただいた皆様に、eワラントの最新情報をお届け しています。 https://www.ewarrant.co.jp/mailmag/#02 発行元:eワラント証券株式会社 東京都目黒区大橋一丁目5番1号 クロスエアタワー8階 URL:https://www.ewarrant.co.jp/ 週刊eワラントメールマガジンに関する免責事項 https://www.ewarrant.co.jp/corp/disclaimer/