トラッカー

"ついていく人・もの" という意味を持つトラッカーは、中長期的に対象資産と似たような値動きをするように設計されたeワラントです。ただし、レバレッジトラッカーは買取価格が一定数のワラント当たりで参照原資産価格の変動幅のプラス5倍またはマイナス3倍にほぼ連動するトラッカーです(レバレッジトラッカーについて、詳しくはこちらをご覧ください。)。

eワラントにある時間的価値の減少がトラッカーにはないので、eワラントと比べて中長期での投資に適しています。
また、トラッカーにはインデックス・ファンドやETFで発生する信託報酬がなく、比較的コストを抑えた資産運用が可能です。

1. 他の金融商品との違い

トラッカー 国内ETF 海外ETF インデックス投信
取引時間 9:00-23:50 国内市場の取引時間 海外市場の取引時間 1日1回、15時まで
取引価格 リアルタイムで変動 リアルタイムで変動 リアルタイムで変動 終値ベースで1日1回
コスト 信託報酬 なし
ただし、管理コストが価格に反映
あり あり
ただし、別途口座管理料が発生する場合も
あり
為替手数料 なし なし あり なし
売買スプレッド あり 流動性の低い銘柄は取引時の売買価格差が大きい 流動性の低い銘柄は取引時の売買価格差が大きい なし
ただし、信託財産留保額がある場合も
換金性 高い 銘柄による 取引所、銘柄による 海外ものの場合は約定タイミングが遅れる
その他 マーケット・メーカーが販売・買取価格を提示 分配金の自動再投資なし 分配金の自動再投資なし 銘柄ごとに信託報酬が異なる。割高なものも。

* この表は一般的な内容を記述したものであり、具体的な金融商品および取引条件等によっては上記と異なる場合があります。

トップに戻る

2. トラッカーの満期受取金額計算方法(レバレッジトラッカーを除く)

満期日における1ワラント当たり受取金額 = (満期参照原資産価格 - 権利行使価格) × 1ワラント当たり原資産数
(×権利行使価格が日本円以外の場合は為替のスポットレート)

トップに戻る

3. トラッカーの銘柄一覧

サイバーセキュリティバスケット2トラッカー
「サイバーセキュリティの需要増によって恩恵を受ける可能性のある銘柄群に投資したいけれども、どの銘柄を選んだらよいか分からない」、または「お小遣い程度の金額から複数のサイバーセキュリティ関連株にレバレッジ投資したい」といったニーズに応えるために開発されたトラッカーです。
バスケット構成銘柄の情報に関してはこちらのプレスリリースをご覧ください。

回号 対象原資産 満期日 情報
1回 サイバーセキュリティバスケット2 2017年3月8日 詳細情報

自動運転関連バスケットトラッカー
「自動運転の実用化推進によって恩恵を受ける可能性のある銘柄群に投資したいけれども、どの銘柄を選んだらよいか分からない」、または「お小遣い程度の金額から複数の自動運転関連株にレバレッジ投資したい」といったニーズに応えるために開発されたトラッカーです。バスケット構成銘柄の情報に関してはこちらのプレスリリースをご覧ください。

回号 対象原資産 満期日 情報
1回 自動運転関連バスケット 2017年11月18日 詳細情報

トップに戻る