チェリー 2016/07/27



 日本のサクランボとはちょっと違った味わいを持つアメリカンチェリー。
 確か先週買ってきたはずと思って冷蔵庫を探してみると...
 どこにも見当たりません。

 さらに探すと、うろ覚えの大きさにぴったりの容器を発見!でも中味はミニトマトでした。
 「確か帰宅途中にアメリカンチェリーを買ったはずなんだけど、もしかしたら夢だったのか?それとも、アメリカンチェリーを手に取ったあとで心変わりして実際に買ったのはトマトだったのか?いやいや、何を買ったのかも覚えていないのか。まさか、これは...」
 と複雑な思いが頭をよぎったものの、「まあ、いいか、ビタミン補給には変わりないし」と気を取り直してミニトマトをパクパク。

 後で家族に聞いてみると、「おいしそうなアメリカンチェリーって家族みんな大好きなのよね。数日そのままだったから全部食べた」とのこと (T_T)/~~~

 買う瞬間だけ気合が入るものの、後はすっかり忘れてしまうのはお菓子や果物だけではなさそうです(性格にもよりますがw)。結構多いのが株式や投資信託。投資するまでは各種資料をしっかり分析していたのに、実際に投資したらあとはほったらかし。積み立てだと特にその傾向が強いようです。

 食べ物に賞味期限があるように、金融商品も世界情勢が大きく変わっていたり、競合商品でより条件が良いものが登場していたりします。また、個別株だと経営者が交代していたり、事業環境が激変していることもあります。また、eワラントやFX、株価指数先物のようにレバレッジが効いている金融法品は、なおさら放置は厳禁といえます。

 まさに、「利食い千人力 損切り万人力」、「終わりよければ 全てよし」。夏の暑さに負けず、気を抜いたほったらかし投資にならないように注意して夏相場を乗り切りましょう。

(念のため付言しますと、上記は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。)
eワラント証券 チーフ・オペレーティング・オフィサー 土居雅紹(どい まさつぐ)