「eワラントに興味があるけど良く分からない・・・」、「eワラントって難しそう・・・」という方のために3ステップでeワラントを紹介します。
eワラントの1つめの魅力は3,000円程度の小額から投資ができることです。
例えば、eワラントに投資するのが初めての方は、まずは3,000円程度のお手軽な金額から試してみて、eワラントの値動きや取引ルールを理解するのもよいでしょう。また、投資を始めるのには最低でも数十万円から数百万円が必要となる値がさ株にも、 eワラントなら3,000円程度のお手軽な金額から投資できます。
eワラントの2つめの魅力は値動きが大きいことです。eワラントの値動きは一般に株式の3~10倍、為替レートの10倍~50倍程度もあります。過去には極めて稀なケースですが、10日間で投資金額が692倍になったeワラントもありました。
eワラントはこの値動きの大きさ(レバレッジ)を活かして小額の投資資金でも大きな利益をあげられる可能性があります。
eワラントの3つめの魅力はどんなに相場が動いても損失は投資金額までに限定されていることです。
eワラントはレバレッジ投資ですが証拠金制度はなく、他のレバレッジ金融商品に多い追加証拠金(追証)の心配もありません。したがって、どんなに相場が急変しても投資資金を超えて損失が発生することはありませんので最大損失リスクの管理が容易です。
(ご参考)証拠金制度とは、一般にレバレッジ投資を行う際に現金等を担保として金融商品取引業者等に差し入れて取引を行う制度のことです。
eワラントは投資対象に直接投資するわけではありません。将来のある時点にあらかじめ決められた金額で取引を行う「権利」を売買します。これはある商品の予約券を売買することに似ています。以下ではeワラントを予約券に例えて仕組みを説明します。
※ 以下で説明している仕組みの例は、コール型eワラント(一般的に投資対象の価格が上昇すると、eワラントの価格も上昇するタイプ)です。なお、eワラントの投資対象のことを対象原資産と呼びます。
ビールが200円で市場で取引されています。
市場では市場価格の200円を支払えば直接ビールを手に入れることができます。
ビールを購入できる権利がついた予約券がお店で販売されているものとします。
予約券には、各種条件が設定されています。(例えばビールを特定の価格(権利行使価格)で買うことのできる権利などの条件)
お店では条件によって予約券ごとに値段がつけられており、取引が行われています。お店では予約券を買うこともできますし、保有している予約券を売却することもできます。
購入したeワラントは、購入元へ売却し利益を狙います
実際に予約券の権利を行使してビールを取得することはできません。いったんお店から購入した予約券は、
値上がりを待って(損切りの場合も)お店へ売却することによって利益を狙います。
※別途税金考慮する必要があります。
予約券には売買できる期限(満期日)があらかじめ決まっており、期限(満期日)を過ぎると売買ができなくなります。
このためお店から予約券を購入したら満期日より前に予約券をお店に買い取ってもらうか、
満期日に予約券が自動的に清算されるのを待つかのどちらかになります。
各銘柄のレバレッジはワラントレバレッジという指標で確認できます
eワラントの魅力はその大きな値動きです。予約券の値動きの大きさ(レバレッジ)は各予約券ごとに決まっており、また、対象原資産の値動きや売買の期限日(満期日)までの期間(残存期間)などによって常に変動します。
ワラントレバレッジの詳しい説明はこちら。
ステップ3では銘柄の選び方のポイントをご紹介いたします。ここでは例として投資タイプ別銘柄の選び方をご紹介しています。
まずは下記のフローチャートの質問に答えて自分がどのタイプに当てはまるのかをみてみましょう。
掲載の情報は参考情報であり、ある特定の投資家に対するeワラントの適合性について保証するものではありません。
すでにeワラント以外の投資をご経験されているかもしれないあなたは新たな投資機会を求めているはず。eワラントには相場下落時に利益を狙えるプット型もあります。
またeワラントなら商品(コモディティ)相場や為替相場へも小額から投資ができます。これらのeワラントを活用すればご自身の投資の幅を広げられるでしょう。
極端に価格が低いeワラントを購入し利益をあげるのは難しい
一般的にeワラントの販売価格が低いeワラントは対象原資産の価格変動に対するeワラント価格への反応度合いが小さい傾向にあります。このようなeワラントを購入し利益をあげることは極めて稀です。
目安として0.05円程度を下回る販売価格のeワラントへの投資は避けた方が良いでしょう。