金eワラント

 

イメージ(金eワラント)

金eワラントとは、金価格の世界的な指標とされるロンドンAMフィキシング*1(10:30)に対して、概ね連動する投資成果を目的として発行されたリンク債(金リンク債)を対象原資産とするeワラントです。なお、満期日の前日までは、刻々と変動する業者間金スポット価格を1g当たりの円建価格に換算した金額を基に金eワラントの価格が算出されます。

 
*1
ロンドン・フィキシングとは「フィキシングメンバー」と呼ばれる業者が、ある一定の時間に世界中から出される売買注文を集めて行う値決めのことを言います。売り買いの数量が一致した価格でその時点で出された売買注文すべてが約定し、その価格がフィキシング価格として24時間取引される貴金属マーケットにおける価格指標の性格を持ちます。フィキシングは1日2回10:30と15:00に行われますが、金eワラントの満期日における決済金額はロンドン時間10:30のフィキシング(ロンドンAMフィキシング)を用いて決定されます。
 

■金eワラント概要

対象原資産 金リンク債
タイプ コール型:対象原資産の価格の上昇により利益を期待するタイプ
プット型:対象原資産の価格の下落により利益を期待するタイプ
取引時間*2 9:00〜23:50
取扱金融商品取引業者 SBI証券、カブドットコム証券、クリック証券(50音順)
注意点 通常のeワラントにおける注意点に加え、金eワラント固有の注意点があります。 詳細は最新の「外国証券情報」にて必ずご確認ください。
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外国証券情報に定める理由により取引が停止されている場合があり、9:00〜23:50までの間いつでも取引が可能なわけではありません。また、取扱金融商品取引業者(証券会社など)によって一部取引時間が異なります。

金eワラントの銘柄詳細および現在の価格一覧

■金市況の注目点

宝飾品としての需要が大きな割合を占めると考えられている金ですが、一方で投資対象としての金に対する関心は近年特に高まってきていると言われています。特にインフレ時においては、通貨の価値が下がる一方でインフレとともに金価格が上昇するという考え方もあり、インフレヘッジのための投資にも用いられることがあります。

金価格

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上記はあくまでも過去の値動きであり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではなく、何らかの行動を勧誘するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

各種金相場に関する情報は、以下の媒体より入手することができます。

  • 日本経済新聞:各種金価格
  • 日本経済新聞ホームページ: 東工取金先物、COMEX金価格
  • ブルームバーグホームページ:東工取金先物
  • WORLD GOLD COUNCILホームページ(英語)

「WORLD GOLD COUNCIL」ホームページ中の「Gold spot price」にて表示されている価格は、米ドルベースでの1トロイオンス当たりの価格となっているため、eワラント投資の際の参考にする場合は、1グラム当たりの価格を日本円ベースに換算する必要があります。

《換算例》
Gold spot price ask(購入価格):$950.50、1ドル=95.70円の場合
$950.50×95.70円÷31.1035グラム=2,924.521円(1グラム当たり)
(1トロイオンス=31.1035グラム)

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